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◆日本国を中国、韓国に売り渡そうとする小沢独裁政権!! ◆小沢民主党幹事長は、中国、韓国の為に日本の国益に反し、憲法違反の外国人地方参政権法案を、強引に通そうとしている!それでもあなたは日本の国会議員ですか? ◆民団に、外国人地方参政権法を公約する民主党は、韓国の政党ですか? ◆地方選挙は、国政に直結しており、いざと言う時に日本国に忠誠を誓えない外国人地方参政権法案は、国家解体法案です!! ◆良識ある日本人は、今こそ小沢独裁政権の暴走を阻止すべく、行動を起こそう!!! ▼このままでは 日本が危ない!! 生活が危ない!! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【日本政策研究センターホームページより転載】 「小沢独裁」を一日も早く止めさせよ! 「策士、策に溺れる」という言葉があるが、これをもじっていえば、「政治家、政治主導に溺れる」とでもいうべきか――。この十二月、政界の話題を独占したかのごとき感のある小沢一郎民主党幹事長の一連の言動を見ての感想だ。 民主党議員百四十三人を含め、総勢六百名余を率いた「大訪中団」のあのバカ騒ぎ、天皇陛下に対する「政治利用」を諫めた羽毛田宮内庁長官を名指ししての「辞表を出してから言え」との恫喝発言、そして政府に対する「全国民の要望」を僭称しての予算要望……。まさに「そこのけそこのけ『政治主導』が通る」とでもいうべき図であることは確かだが、ここに「陥穽」もまた潜んでいるという話だ。平家物語のいう「奢れる人も久しからず」であり、それに気づかなければ「たけき者も遂には滅びぬ」という話といえる。 むろん、「政治主導」そのものが間違いだというのではない。しかし、ものには「道理と程度」というものがあり、意識してかどうかは知らないが、小沢幹事長が実践しつつある政治主導はその一線を超えているといいたいわけだ。あの訪中団は規模、雰囲気ともども、どう考えても異常だったし、羽毛田長官に対するあの恫喝ぶりも尋常ではなかった。そして、あの政府に対する要望なるものはどういった性格のものだったのか。マスコミはいみじくも「小沢裁定」と称したが、「官僚」の上に「政治」があるというより、「政府」の上に「党」があり、その「党」の上に「自分」がいるという話でなかったなら幸いだ。・・・・ 【続きは下記へ】 日本政策研究センターホームページ 残ったのは「政治主導」という名の「小沢独裁」 「立ち上がれ!日本」ネットワーク ・今週の主張 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【常総市国民の権利を固守する会より転載】 >>>外国人参政権付与で地域と 私たちが蒙るこれだけの権利侵害<<< 1.国家主権を否定し、我々日本国民の権利を侵害する 外国人が「我々はあなた方のメンバーにならずあなた方に忠誠を誓う気もないけれど、あなた方の国で我々の利益を図る権利をよこせ」というこの法案は、「私はあなたの家族でないけれど、あなたの家を私の家同様にする権利をよこせ」というに等しく常識から考えても変です。 2.外国人の利益を代弁する議員による条例制定や政策施行で、外国人が経済的特権や社会的特権を獲得し、日本国民が不利益を蒙る可能性が強い ・生活基盤が不安定な○○系住民の税や公共料金の減免など、結果的に日本国民である住民が彼らの優遇措置を支えるために経済的負担を強いられる可能性があります。 ・かつての行き過ぎた同和行政が弊害を生じたように公共事業や一般事業に「○○系住民枠の事業」などという日本国民を排除した利権が形成される可能性があります。 ・「○○系住民の利便を図る」等の理由で公共の表示や公文書等に○○系住民の母国語が導入され、それに要する負担(人件費・諸経費)を日本国民である住民が強いられる可能性があります。 ・「○○系住民との共生のために」等の理由で学校教育で○○系住民の母国語の学習や文化理解のための授業を強制され、本来必要な授業時間を削って望みもしない教育を強いられる可能性があります。 ・「○○系住民の生活様式を尊重するために」等の理由で地域事業所での就労体系や福利厚生に行政を通じた過剰介入が行われる可能性があります(例:この日は休業を認めろ、この時間は拝礼を認めろ等々)。 3.2のような利益の享受に誘引され更に地域に外国人が流入し社会秩序のバランスが崩れ、不況時には治安が悪化しやすい ・生活上のメリットを享受した外国人は家族親族を呼び寄せ、地域に占める人口割合を高め、発言権を増し、その地域をその母国の「租界」「居留区」延いては「自治区」的な状況にします。地域本来の居住者である日本国民は「配慮、共生」を政治的に強いられ、とても暮らしにくい状況になります。 ・仕事とよりよい所得を求めて地域に入ってきた外国人も不況で職を失い帰国の余力もなくなると、地域自体に「保護」を求めたり、犯罪に走ったりして地域社会の秩序を動揺させ、地域本来の居住者である日本国民に更に負担を増やし、安寧な生活を損ないます(東海地方や群馬県で危険を示す兆候があらわれています)。 ・外国人の母国が日本に敵対的な国家である場合、このような外国人の集住は、極めて危険な反社会的行為の温床となり、暴動の根拠地となる危険があります(フランス等でのイスラム系住民の暴動事例あり。日本でも昨平成20年長野でのオリンピック聖火リレーでの暴乱状況あり)。 4. 日本国への愛国心と郷土への愛郷心に欠ける外国人が自治体行政に影響力を行使し国防政策が妨害される恐れがある ・平時でも反日的な外国人の影響力が強い自治体では、首長が自衛隊の基地撤去を主張したり、自衛隊員・家族に対する差別的な施策を実施する恐れがあります。(沖縄県石垣市で示唆的な事例あり) ・有事には地域での自衛隊に対する支援・協力が不可欠であるが、反日的な外国人の影響力が強い自治体は首長が自衛隊の進入を拒否したり協力を拒否したりして、国防に重大な障害を来たすことが想定されます。 ・反日的な外国人の影響下にある地方議員や首長が、我が国の防衛体制に関する情報を敵国に流す危険性があります。(直接該当しないが示唆的な事例が長崎県対馬市であり) 5. 北朝鮮国民、韓国国民、中国国民に地方参政権を与えることは、北朝鮮・韓国・中国との係争事案処理上大変危険である ・日本人拉致に加担した朝鮮総連の影響下にある北朝鮮国民が地方参政権を通じ、拉致被害者救出の地域世論を封殺したり自治体としての救出運動への取り組みを妨害する危険性があります。 ・竹島を不法占拠する韓国の国民が地方参政権を通じ、韓国側の主張を支持する地方議会決議を行ったり、竹島奪還の国民運動にその自治体が参画しないよう働きかける危険性があります。 ・尖閣諸島を狙う中国の国民が地方参政権を通じ、中国側の主張を支持する地方議会決議を行ったり、尖閣諸島防衛の国民運動にその自治体が参画しないよう働きかける危険性があります。 ・北朝鮮国民、韓国国民、中国国民が地方参政権を通じ、彼らの母国の歴史認識に沿った反日的な教育を地域の自治体に要求する危険性があります。 6. 地方分権の時代に於いて、国境に接した自治体で外国人による日本国からの分離独立・母国への併合の動きを生ぜしめ領土政策上大変危険 ・国境離島に外国人が集中移住し、そこでの地方参政権を通じ、ますますその国民が移住しやすい「特区」的な状況を作り、延いては「この島は○○領」との宣言を発し日本からの分離独立運動を推進する可能性があります。(長崎県対馬市は人口4万人に満たないが、在日韓国国民が数万人単位で同市内に移住すれば、「対馬は韓国領」との議会決議を行った韓国馬山市などに同調した決議採択できる可能性は十分にあります。沖縄県の各島に於ける中国人の動きも懸念されます。) 7.地方選挙権の付与は必ず次の権利獲得への欲求を高める 地方選挙権(首長・議会)獲得の運動に味をしめれば、次は地方被選挙権(立候補)獲得、更には国政選挙権・被選挙権の獲得を要求することは、運動のダイナミズムから見て当然予想されます。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【YouTube より】 【トンデモ史観】小沢一郎・韓国講演[桜H21/12/17] ◆首相官邸と民主党本部に 強い抗議を!! 【首相官邸】 TEL・03-3581-0101 FAX・03-3581-3883 ▲参政権は憲法15条で定められた国民の権利です。 ご意見・ご要望 【民主党本部】TEL・03-3595-9988 FAX・03-3595-9961 ▲民主党政権は小沢独裁政権なのか? ご意見・ご要望
by hagukumukai
| 2010-01-12 19:56
| 政治
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