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水戸市男女平等参画基本条例推進センターである「びよんど」のトイレ表示が男女同色(緑色)になっていたものが、この度、下の写真の通り元の男女色別(男は青・女は赤)に戻りました。この「びよんど」のトイレ表示を男女同色にしたのは、ジェンダー・フリーの間違った思想を市民に押し付けるものであると、水戸市民が起ちあがり署名運動を始めたところ、4月18日の産経新聞で取り上げて戴き市民の間で大きな話題になりました。早速4月22日水戸市長に約350名の署名を届け、男女色別に戻すように要望して来ました。又、6月の水戸市議会では、渡辺政明議員に質問して戴いた結果、すみやかに要望が実現したものと思われます。今後は日本一悪いと言われている水戸市の男女平等参画基本条例の改正案が、この署名運動に関わった有志によって作成され、議員に提出されましたので、9月の議会から検討される予定です。今回のトイレ表示の問題が、水戸市の条例からジェンダー・フリーを排除する第一歩になる事を祈ります。皆様のご支援に心から感謝致します。 要望書の趣旨を次に掲載します。 水戸市長 加 藤 浩 一 殿 公共施設(びよんど)に於けるトイレ表示の 男女同色を男女色別に戻すことを求める要望書 水戸市の男女平等参画基本条例の中には「ジェンダーにとらわれることなく」と言う文言が多く、ジェンダー・フリーの思想(性差の否定・解消)に貫かれ、良き伝統文化までも否定するような考えが広がりつつあります。その中でも一番分かり易い問題が、水戸市男女文化センター「びよんど」のトイレの表示が男女色別から男女同色に変更された事です。この表示の同色化によって、公共施設である「びよんど」のトイレに入る時、トイレの前で一度立ち止まって男女を確認しなければならない不便さを感じます。特に老人や身体障害者の弱視の方にとっては大変分かり難く、これでは弱者への差別になり、全ての公共施設に広がれば市民に不便を押し付け、歪んだ平等を押し付けることになりかねません。このような決定が男女平等参画基本条例の審議委員の独断と偏見で、市民も議会も知らない間に実施されてしまうようでは男女平等参画基本条例の行き過ぎであると思えてなりません。先日参議院予算委員会でも取り上げられ問題であると答弁されております。以前にも家事労働を金銭で評価することが問題になりましたが、行政並びに議会におかれましては、良く監視されジェンダー・フリー思想のイデオロギーに偏らない、伝統文化を尊重した条例運用を行うと共に、トイレの表示を速やかに男女色別に戻して頂きますよう強く要望し、ここに署名致します。 平成 17 年 4月 22日 「男らしさ・女らしさ」を否定するジェンダー・フリー教育は学校に於ける「男女混合名簿」を原点として子供たちに害毒を流している。男女の違いや特性をはっきり自覚させることこそ、子ども達の自我を育み、日本人としてのアイデンティテーを確立させる原点であると専門家は指摘しています。最近自立できないニートなどが、若者に多くなっているところにも現れているのではないか。歴史教科書を見ても今の学校教育は日本人を育てていない。日本の将来を担う子ども達を根無し草や無国籍人間にしてはならない。そのためにも、今後はこの「男女混合名簿」全廃に立ち上がろう!
by hagukumukai
| 2005-06-28 01:06
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