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■ 『明日への選択』講演会 ■ 『日本政治 「再構築」の課題!』 「国家なき日本」からの脱却を! 党の綱領を持たない民主党が政権を取って3年、日本国は内政、外交あらゆる面で政治の劣化が急速に進み国家的危機状態を呈している。これを正せない自民党も立党の精神を忘れ、国家意思を明確に示せない「民主党的なもの」があると言えよう。そこに共通するものは、占領憲法の、国家の主権より個人の権利を主張する考えが蔓延し、国家意思なき市民集団の日本である。今こそ、日本人の誇りを取り戻し、戦後レジームからの脱却を果たしながら、真の日本復興のため、「国家再構築」の思想と政策の柱を起てる時ではないのか。この度は、民間の保守シンクタンクである日本政策研究センターの伊藤哲夫代表に『日本政治「再構築」の課題!』と題してご講演頂く事になりました。憂国・愛国の皆様のご参加を心よりお待ちしております。 講師 ●日本政策研究センター代表 伊 藤 哲 夫 氏 日 時 ■ 平成24年 9月23日(日曜日) 午後1時30分~3時30分 (1時開場) 会 場 ■ 多賀市民プラザ202,203号室(2階) 常陸多賀駅より徒歩で5分・電話0294-34-1727 日立市千石町2-4-20 参加費 ■ 1,000円 主 催 日本の心を育む会 後 援 ・ 「立ち上がれ!日本」ネットワーク ・ 日本会議茨城日立支部 【講演要旨】 戦後の日本人は、占領政策によって国家を忘れさせられて来た。 占領が終わってもその洗脳状態が続き、 その結果 1、日本の伝統文化の土台を補強する事を怠って来た。 2、日本国を自分たちの手で守ることを忘れてきた。 3、自虐的歴史観で教育が行われ、日本人としての誇りを失って来た。 そして、今日の日本の危機的現状になってしまった。 ここから、真の日本再建のためには、 占領軍に押し付けられた現憲法を速やかに廃し、自主憲法を制定し、 改正教育基本法を正しく運用して、日本を誇れる子供達を育てなければならないと強く訴えられた。今自民党の総裁選が行われているが、憲法、教育、領土防衛、靖国、歴史認識、外交、経済問題等々に対し、明快で総合的なビジョンを示しているのは、安倍候補のみであり、この危機的な日本を正しくリードするために、安倍政権を期待すると話された。 ☆★危機的な日本を救うため、安倍総裁誕生を心よりお祝いすると共に、安倍政権誕生を熱願する!! YouTube動画 『"いってつ"が語る安倍新総裁の課題①』伊藤哲夫・倉山満 AJER2012.10.16 YouTube動画 『"いってつ"が語る安倍新総裁の課題②』伊藤哲夫・倉山満 AJER2012.10.16 ★産経ニュース【正論】 埼玉大学名誉教授・長谷川三千子 時代が安倍氏に追いついてきた2012.10.3
by hagukumukai
| 2013-11-24 22:24
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