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◆★地方議会に陳情・ 請願書を出そう!★◆ 皇室典範問題に関する「意見書」提出活動が 開始されました。 【日本政策研究センターオフィシャルWEB週刊ニュース 】より 「皇室典範に関する有識者会議」が報告書を提出したのをうけ、『明日への選択』の読者たる地方議員で構成される全国ネットワーク、『明日への選択』地方議員ネットワークが、一昨日11月29日より、皇室典範問題に関する「意見書」提出活動を開始しました。以下、同ネットワークの呼びかけ文を紹介します。 ★ネットワークの呼びかけ文 日本政策研究センターへ ★皇室典範改正問題に関する意見書 日本政策研究センターへ ●陳情(請願)書見本文● 《12月議会が始まっている所がありますので、緊急を要します》 平成17年12月 ○日 ○ ○ 市 議 会 議 長 ○ ○ ○ ○ 殿 陳 情(請願)者 ○ ○ ○ ○ ○○市○○町○丁目○番○号 電話 (請願は紹介議員署名) 皇室典範改正問題の意見書提出に関する陳情(請願) 【陳情(請願)の趣旨】 百二十五代にわたる我が国の皇位継承の歴史は、一代の例外もなく「男系」による継承としてなされてきた。しかるに、小泉首相の私的諮問機関たる「皇室典範に関する有識者会議」は去る十一月下旬、今後の皇位継承のあり方につき提言し、「女系容認、長子優先」を主要な柱とする報告書を提出した。 「女系」による皇位の継承は、二千年になんなんとするかかる皇室の伝統にきわめて重大な変革を加えるものであるが、一年にも満たないきわめて短い審議によって、こうした結論が唐突に打ち出されたことは、余りにも拙速との感を持たざるを得ない。 また、「長子優先」の継承順位は、民間の現状と比べても「先走り」との印象を免れない。 いずれにしても、この報告書を受け、政府は皇室典範改正案を来年の通常国会に提出する方針とされるが、事は日本の文化・伝統の核であり、国民統合の象徴でもある皇室の本質にかかわる問題である。国論が二分したまま法改正を断行するような拙速だけは厳に避けるべきである。 よって、以上の皇室典範改正問題について、政府に対し、下記の事項に関する意見書を提出して戴きたく陳情(請願)いたします。 記 【陳情(請願)事項】 一、首相は報告書の内容を、充分時間をかけ、慎重の上にも慎重に検討し、拙速な改正法案提出は厳に慎むこと。 一、政府は、改正法案提出に当たっては、与党内における議論はもちろん、国会における審議に充分な時間を与えること。 一、上記の審議に当たっては、百二十五代にわたる男系継承の伝統の重みが充分に踏まえられること。 以上。
by hagukumukai
| 2005-12-02 01:29
| 皇室
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