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「立ち上がれ!日本」 ネットワーク が出発 した ◎◎●草の根保守再生を!●◎◎ 皇位継承問題を初め、多くの伝統文化の継承に関わる問題を抱え、今日本国家が溶解を始めている。その流れを止めるため「立ち上がれ!日本」ネットワーク に結集しよう。そして、草の根保守再生の為、ネットワークのホームページとメルマガを通して、政治についての重要な情報、運動に関する情報を共有しよう。このネットワークの輪が広がって行く事が、伝統文化の継承した日本が甦る核になるであろう。 ★あなたも 「立ち上がれ!日本」 ネットワーク の輪に入ろう! ▲▼「立ち上がれ!日本」ネットワーク のメルマガコラムより転載▼▲ ■靖国神社問題で中韓の圧力に屈してはならない 帝京平成大学教授 米田建三 総理の靖国参拝のみならず、靖国神社の存在そのものに対して、中韓の執拗な圧力が続いている。又、日本国内において、別個の追悼施設建設議連が発足するなど、中韓に迎合する動きが始まった。嘆かわしいかぎりである。 靖国神社に反対する勢力の大きな理由の一つに、先の大戦の国家指導者たち、いわゆるA級戦犯が合祀されているという点がある。・・・ 国際法では、戦争を遂行した国家の指導者が、単に国家の指導者であるというだけの理由で個人的に犯罪者として裁かれることはない。(つづきはネットワーク・ホームページへ) ■「イッツ クレージー、センド マリーン」 東京基督教大学教授 西岡力 平成十三年三月、拉致家族会横田さんたちとともに訪米したときのことだ。米国政府、議会要人に協力を頼むのだから、第一に訪れるべきは米国のために命を捧げた愛国者を祀っているアーリントン墓地だと考えた。無名戦士の墓に花環を捧げてから、ある上院議員に面会した。彼は自分のところに来る前にどこに行ったのかと質問してきたので、アーリントン墓地に行ってきたと答えると、目を輝かせてひざを乗り出して私たちの話を聞いてくれた。そして十三歳の少女が拉致されたとの話を聞き、「イッツ クレージー、センド マリーン(海兵隊を送れ)」と強い語気で話した。 拉致とは主権侵害でありすさまじい人権侵害だ。外国の工作機関から自国民を守るのは国家の責任だ。日本が「普通の国」ならば軍隊を動員してでもめぐみさんらの返還を金正日に迫っているはずだ。(つづきはネットワーク・ホームページへ) ■「女系天皇」容認は天皇制度の「終わりの始 まり」―誰でも皇族になれる有識者会議の「制度設計」 高崎経済大学助教授 八木 秀次 「皇室典範に関する有識者会議」は、先頃、女系天皇容認・女性宮家創設を柱とする報告書を首相に提出した。これを受けて、政府は来年の通常国会で皇室典範の改定を行うという。しかし、こうなれば我が国の建国以来の「国柄」は一変する。暴挙と言わなければならない。有識者会議は皇室の歴史についての素人集団である。この素人集団が、わずか十ヶ月ほどの短期間ででっち上げた「やっつけ仕事」――これがその報告書に他ならない。到底、認容できない。 言うまでもなく、皇位は神武天皇から今上天皇に至るまで、一貫して純粋に「男系」で継承されてきた。「女系」とはそれ以外の血筋をいい、本来、皇位には就けない血筋である。このことは皇位継承の歴史の中で厳しく守られてきた。 だとすれば、「女系」の容認は本来、天皇になれない方を天皇にすることを意味する。女性宮家の創設も同様に、本来、皇族になれない方を皇族にすることである。 (つづきはネットワーク・ホームページへ) ●「立ち上がれ!日本」ネットワークのホームページ ■首相官邸に抗議を! 首相官邸ご意見募集
by hagukumukai
| 2005-12-15 22:19
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