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◆安倍首相が衛藤晟一前衆議院議員を復党させた理由! ★◆国民世論や自民党議員の中からも反対があった衛藤晟一前衆議院議員を復党させ、7月の参議院議員選挙に自民党公認候補とした本当の理由とは! ◆月刊「明日への選択」4月号からの要約 (1)「戦後レジーム」からの脱却のために、安倍首相の理念・政策に賛同する政治家がほとんど政権内に入り、党内の根回しをする人材が不足している。 (2)衛藤晟一前議員は、拉致問題や教育問題、靖国問題、人権擁護法案問題、障害福祉問題などで安倍首相と理念・政策が一致している。 (3)歴史教科書問題では、安倍氏や中川昭一氏とともに「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」を立ち上げ、中川昭一会長、衛藤晟一幹事長、安倍晋三事務局長となり、歴史教科書改善に尽力した。正に「戦後レジーム」からの脱却ためには欠かせない同志である。 (4)安倍首相と衛藤晟一氏は、安部氏が初当選した当時から政策課題に一緒に取り組んできた。介護保険制度の枠組みづくりでは、衛藤氏が党の社会部会長、安倍氏が副部会長のタッグで取り組んだ。 (5)自社連立時代には、党の基本問題調査会で「自主憲法制定・改憲」という党是を下ろすという議論になった時、衛藤氏と安部氏は、他の若手議員と10人ぐらいで「憲法改正」を下ろすのはおかしいと主張し、「新しい時代に相応しい憲法を作る」の文を党の新綱領に入れさせた。 (6)若手議員の時代から、憲法改正、教育基本法改正、拉致問題、歴史教科書問題などに取り組み、当時の実力者からは、そんな問題では「大臣にはなれないぞ」と言われながらも「政策重視でいこう」と、共に一生懸命勉強して来た同志が安倍首相と衛藤晟一前衆議院議員であった。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 日本政策研究センタートピックス より転載 ☆安倍首相と一貫して政治行動をともにしてきた衛藤晟一前衆議院議員が、自民党に復党し、七月の参院選に自民党公認候補として出馬することとなった。衛藤氏は平成十七年の郵政国会で反対票を投じたいわゆる「造反組」。直後の衆院選で議席を失い、その後自民党から離党を余儀なくされていた。そうした経緯から今回の復党に際し「世論の反発」とマスコミは報じたが、それには誤解が多分にある。 郵政問題に特化せず氏の政治活動を振り返ってみると、衛藤氏は拉致問題や教育問題をはじめ、小泉首相の靖国神社参拝を応援する活動や人権擁護法案の阻止といった問題に、自民党の中堅・若手の先頭に立って取り組んできた。とりわけ自社連立時代に自民党の党是から「憲法改正」が下ろされそうになったときは、後藤田正晴氏など当時の実力者に対して堂々と反論し、党の新綱領に「新しい時代に相応しい憲法を作る」というのを突っ込んだ。あるいは中学校の歴史教科書に「従軍慰安婦」が載ったときは、安倍氏や中川昭一氏とともに「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」を結成し、歴史教科書問題に一石を投じた。 今回、衛藤氏の復党が実現した背景には、安倍首相の強い意向があったとされている。その背景や参院選に向けた抱負を聞いた。 ★☆★◆月刊「明日への選択」衛藤晟一氏に聞く ★詳しくは下記へ ●『明日への選択』4月号● 日本政策研究センターホームページ 日本政策研究センタートピックス ☆誇りある日本のために全力を尽したい 衛藤晟一(前衆議院議員) ・これまで日本の手枷足枷となってきた「戦後レジーム」からの脱却を安倍総理が高らかに宣言し、真剣に戦っている。一刻も早く国政に復帰し、その一翼を担いたい。 衛藤 晟一公式サイト
by hagukumukai
| 2007-04-17 20:01
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