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★安倍首相の 続投を歓迎し、 その覚悟を 高く評価したい! ●「政府や政治に向けられた不信すら一掃できないようでは、新しい国づくりなんてできないぞ」 が国民の強い声だと受け止めた 安倍首相!!◆【安倍内閣メールマガジン 第40号】より ◆多くのマスメデアは安倍首相の続投に批判的な姿勢で報道している。しかし、この参議院選挙は安部政権が誕生したとき掲げた「戦後レジームからの脱却」の政策に対する正当な批判ではなく、それは、年金問題、政治資金問題、郵政選挙の反動等々で、一時的な風に乗せられた批判が多かったのではないか。 又、参議院の使命から言っても、このような事で安易に首相が辞任することは、国民に約束した政策を途中で放棄することになり、かえって無責任な態度であると言えましょう。一年もたたない安倍政権に成果を求め、退陣を求める国民の姿勢も民主的なものとは言えないだろう。まだまだ国民自身に二大政党制を受け入れる土壌が出来ていないのではないか。 衆参逆転の困難な政局に立ち向かっていくことこそ、真に日本の将来を考えている首相であると言えましょう。安倍首相は、参議院選挙直前のメルマガで次のように決意を語っている。 『こうした「原点からの改革」には、大きな抵抗は避けられません。しかし、子どもたちの時代の日本、50年先の日本をつくりあげることは、私たちの世代に課せられた責任であり、いかなる抵抗にさらされようとも、改革から逃げることは許されません。 今、こうした改革へのチャレンジは、一歩一歩確実に動き始めています。いかなる状況にあろうとも、原点を見失うことなく、改革を着実に前進させていくこと。私は自らの使命を果たしていきたいと思います。(晋)』と。 今こそ、良識ある日本国民は、困難な政局に立ち向おうとしている安倍首相の「戦後レジームからの脱却」への戦いを支援していこうではないか! 混乱する今の日本再生に、民主党のばら撒き的政策の甘い道は、残されていないのではないのか。安倍首相の続投を歓迎し、支援したい。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 日本政策研究センタートピックス より転載 ★☆ポスト参院選に向けて① 安倍政権・背水の陣で再チャレンジを! 徹底した改革で民主党を揺さぶれ★ ◆ 予想通り、安倍首相に対する続投批判の大合唱が起こっている。しかし、想定外だったのは、国民世論の中に意外と「続投容認」が多かったことだ。赤城農相などの問題で政権には怒りの鉄槌を下したが、首相個人に対する批判ではなかったということか。 詳しくは下記へ 日本政策研究センタートピックス ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ◆【安倍内閣メールマガジン 第40号】覚悟を決めて(2007/08/02) [こんにちは、安倍晋三です] ● 覚悟を決めて こんにちは、安倍晋三です。 先日の参議院議員選挙の結果は、極めて厳しいものでした。 年金記録問題を引き起こした政府への怒り。相次ぐ閣僚の不適切な発言や 政治資金の問題に対する、いい加減にしろ、との怒り。 こうした国民のみなさんの怒りや不信が、今回の結果につながったことを 厳粛に受け止め、こうした厳しい声に真摯にこたえていかねばならないと痛 感しています。 私自身の進退も含め、いろいろとご批判があります。しかし、改革への流 れをここで止めるわけにはいきません。 教育再生や公務員制度改革、新成長戦略の推進、地域の活性化・再生、地 球環境問題の解決に向けたイニシアティブ、アジア外交の再構築、憲法改正 に向けた取組み。 先週号のメルマガでお伝えした、私の改革への決意に対して、力強い応援 メールをたくさんいただき、御礼を申し上げたいと思いますが、この決意は、 今でもまったくゆらいでいません。 改革の中身について、これまで十分に説明できず、政策論争を深めること ができなかった点は、率直に認めなければなりませんが、私が進めつつある 改革の方向性が、今回の結果によって否定されたとは思えないのです。 今、政治の空白をつくることは許されません。ましてや、政治が混迷した ために改革が遅れた、あの90年代の低迷期に後戻りさせるわけにはいかな い。今後とも新たな国づくりを進めていくことが、私の使命であり、責任で あると考えています。 「政府や政治に向けられた不信すら一掃できないようでは、新しい国づく りなんてできないぞ。」これが、今回の結果によって示された、国民の強い 声だと受け止めています。 人心を一新します。改革をさらに前進させることができ、国民からも信頼 される体制へと、内閣の陣容を改めていきます。 政治資金の透明化をさらに高めます。政治家自身がまず襟を正し、あらぬ 疑惑をもたれることのないよう、オープンな仕組みをつくらねばなりません。 そして、今回の選挙で示されたもう一つの声、すなわち、改革の痛みを感 じている地方の声にも、改革の果実をさらに地方の実感へとつなげる努力を 尽くすことで、こたえていかねばならないと思っています。 まさに、今回の厳しい審判を、信頼される政治、真に改革を進める体制づ くりを行うきっかけにしなければならないとの思いを強くしています。 私は、ここで逃げることなく、自らが先頭に立ち、国民の厳しい声に正面 からこたえていく覚悟です。そして、ゼロから出直す気持ちで、新しい国づ くりに向けた信念を貫いていきたいと思います。(晋) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ◆産経新聞 【主張】安倍首相続投 再起へ人心一新を急げ 欠かせない改革堅持の陣容(07/31) 【産経抄】 (07/31) 【正論】加地伸行 政治家は政局の流れを作る力養え(08/04) 【正論】東京基督教大学教授・西岡力 民意は安倍政権の拉致政策を支持(08/03) 【正論】政治評論家・屋山太郎 自民惨敗を演出した「国民の真意」 (07/31) 【正論】激震、参院選 初代内閣安全保障室長・佐々淳行 (08/02) 【正論】東京基督教大学教授・西岡力 民意は安倍政権の拉致政策を支持 ◆読売新聞 衆参ねじれ 必要な政策の推進が大事だ(7月31日付・読売社説) ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ◆YouTubeより 官僚天国をぶっ壊す安部首相 伝えないマスコミ 年金問題・社会保険庁解体・公務員制度改革・天下り
by hagukumukai
| 2007-07-31 19:06
| 政治
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