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●戦後復興は昭和天皇 の全国ご巡幸から 始まった!! ☆大東亜戦争の責任を 一身に負われ、 国民を慰め励ましたい御心で ご視察日数165日、 全コースは3万3千キロに およんだ! ◎ 戦の わざはひうけし 国民を おもふこころに いでたちてきぬ ◎ わざはひを わすれてわれを 出むかふる 民の心を うれしとぞ思ふ ◎ 国をおこす もとゐとみえて なりはひに いそしむ民の 姿たのもし (昭和21年の昭和天皇御製) 「全国ご巡幸の大御心」 昭和天皇は、戦にやぶれ焦土と化した全国を巡り、国民を励ましたいとの、ありがたい次のような思召しを終戦の年の10月侍従に告げられた。 『この戦争によって祖先からの領土を失い、国民の多くの生命を失い、たいへんな災厄を受けた。この際、わたくしとしては、どうすればいいのかと考え、また退位も考えた。しかし、よくよく考えた末、この際は、全国を隈なく歩いて、国民を慰め、励まし、また復興のために立ちあがらせる為の勇気を与えることが自分の責任と思う。わたくしとしては、このことをどうしてもなるべく早い時期に行いたいと思う。ついては、宮内官たちはわたくしの健康を心配するだろうが、自分はどんなことになってもやりぬくつもりであるから、健康とか何とかまったく考えることなくやってほしい。宮内官はそのことを計画し実行してほしい』 昭和天皇をお迎えした国民のよろこびはたいへんなものでした。戦後67年、現在の日本がみごとに復興を果たした最大の原因は、あの大東亜戦争の責任を一身におわれ、国民を慰め励ましたい御心で、巡礼の行脚そのままに全国を行幸され、国民を感激させ奮い立たせたからでありました。そのことは、ご巡幸の際に接した多くの国民の声が証明しております。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ■昭和天皇の全国ご巡幸(41) 《広島県》 (昭和22年12月5~12月8日) 御製 ああ広島平和の鐘も鳴りはじめ たちなほる見えてうれしかりけり ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 【原爆の子供達に・・・】 七日は広島市へお入りになる日である。宮島口駅から自動車は国道をひた走りに東北へ。途中、県水産試験場では、牡蠣の養殖法の改良、その他の試験研究の結果を御聞きになった。広島市の戦災孤児の集団して御迎えしている所では、御車から降りられて、懇ろに御慰めになった。原子爆弾による特殊の傷痕が頭にある子供や、墨染の法衣を纏った子供、皆々涙をそそるものばかりである。 【広島市民歓迎場に臨まれた状況報道】 (山陽新聞) 平和の鐘がカーンカーンと静かに人の心を揺り動かしてなりひびく中をあづき色のお召車はスピードを落として相生橋の上にさしかかれば、期せずして万歳の声が爆心地にとよもし、本川の清流に響いた。この時に御車中の陛下はさっと唇を引締め、平和塔の方に心持ち顔をむけられて市民に会釈されながら市民歓迎場にお着きになった。御座席の上に濃いねずみ色のオーバー、茶色がかった紺の帽子の陛下を認めるや、広島鉄道局のバンド吹奏に七万の歓迎者は君が代を合唱、期せずして「万歳」が場内を圧する。浜井市長から“願わくば特殊な戦災をこうむりました広島市民に深い御心をお寄せ下さいますことを謹んでお願いします”と言上の辞を述べるや陛下は深くうなづかれ、右側のオーバーのポケットから小さな紙片を出されてマイクに向かい朗々たる御声で、『このたびは皆のものの熱心な歓迎を受けてうれしく思う。本日は親しく市内の災害地を視察するが、広島市は特別な災害を受けて誠に気の毒に思う。広島市民は復興に努力し、世界の平和に貢献せねばならぬ』と激励になり、慈愛深く市民の群を眺められた。思いもよらぬ陛下の御言葉をきいた市民はその瞬間、十数万のいけにえを捧げて砂のように乾いた魂のなかに新しい命をよみがえらせ、池田市議長の発声で感激にぬれた万歳を絶叫、真っ赤にやけただれた土、黒こげの立木、あめのように曲がった鉄骨などが死骸をさらすアトムの街に、陛下の御心はおおらかに愛と平和の希望を植えつけられたのである。 【如何なる相手にも御心は通ず】 三原には帝國人絹、東洋繊維、三菱重工業の三大工場があって、その何れをも御視察になった。前二社はその操業の全般を、重工業の方は制動機工場を。この制動機のみに限ったのは、工場が余りに広くて、時間の制約上、全部巡覧なさることが不可能のためであったろう。しかし、会社の方では、御覧になる工場には、工員の配置転換をやったとかいう噂話も耳にしたが、もし事実とすれば余程考えなければならない問題だと思う。 元々、この三原(殊に重工業)の労働組合の中には、相当急進的な分子も多いそうで、巡幸反対の運動があるとか、この機会に陛下に対して、何か嫌がらせをやろうという計画があるとか、いろいろの噂が流れて、関係方面を心配させたことも事実のようである。私達は陛下の労働者及び組合に対する御気持、御態度が一貫して変わることなきを承知しているし、また陛下の御人柄に接すれば、如何なる相手にも御気持は通ずると確信して居ったから、何等特別の用意もなく、平常通りの態度で臨んだ次第である。 【原爆投下の地点に立って】 「あの広場のさきほどの歓迎場で、この北方一帯の旧広島城址、旧大本営址もあったのでございますが、原爆で跡形もなく、ついえました」市長の御説明を一句ごとに陛下は『ウン、ウン』と強くうなづかれながら指さすあたりに御目をすえられた。戦争に傷つかず昔ながらの清流をたたえる七つの川――――― 陛下はひそかに何ごとか、お一人でうなずくように首をかすかに動かされながら御説明が終ると市長に向って、『わりあいに家がたったネ』と御一言、力のこもった声でいわれ、展望も終えられ、いま一度お別れの様子で全市を一わたり見下ろされたのち、台上から階段にお降りになろうとした時、市役所付近を埋めつくしていた大群衆が期を逸せずして万歳を絶叫、平和をとり戻す工場街、一軒家も建たぬ荒廃地などの上を陛下の御顔は幾度も左右する。運命の原爆の日、それは一瞬にして七万戸の家屋と十数万の人命が潰滅した世界史上空前の悲劇であったと同時に、第二次大戦に終止符が打たれた世界平和の偉大なる歴史の一瞬でもあったのだ。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ★昭和聖徳記念財団 昭和聖徳記念財団ホームページ ★昭和天皇・マッカーサー会談の「事実」 ---敵将を心服させた昭和天皇の御聖徳 日本政策研究センター・アーカイブス ■昭和天皇の全国ご巡幸 《山口県》(40) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《島根県》(39) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《鳥取県》(38) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《富山県》(37) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《石川県》(36) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《福井県》(35) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《山梨県》(34) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《新潟県》(33) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《長野県》(32) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《栃木県》(31) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《福島県》(30) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《山形県》(29) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《秋田県》(28) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《青森県》(27) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《岩手県》(26) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《宮城県》(25) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《京都府》(24) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《兵庫県》(23) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《和歌山県》(22) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《大阪府》(21) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《茨城県》 (20) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《岐阜県》 (19) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 《愛知県》 (18) 日本の心を育むネットワーク ■昭和天皇の全国ご巡幸 (17~) 日本の心を育むネットワーク #
by hagukumukai
| 2015-11-30 23:24
| 皇室
◎真の日本復興のため 今こそ「教育勅語」を 学ぼう!! ◎世界から称賛される日本人の美質を育んだ「教育勅語」!! ◆戦後復興を支えて来た日本人の美質が、「教育勅語」にあったことが、この度の東日本大震災で、日本人の言動に顕われ証明された。思いやり、礼儀正しさ、秩序を守る等々ーーー 戦前の日本人の「教育勅語」を学んだ世代が、今も家庭で、地域で、日本人の美徳を支えている。 今こそ、戦後世代が「教育勅語」の真実を知り、世界から称賛された日本人の美徳を学び、継承して行く時ではないだろうか!! 日本国難の今、現実の復興と共に、心の復興こそ忘れてはならない事ではないのか!!新しい日本国家をしっかりした岩盤の上に建てるために、明治時代の父祖が国難に耐え、日本復興の精神的柱とした「教育勅語」を今こそ学ぼうではないか!! その為に、是非お勧めしたい本がここに紹介する『教育勅語の真実』である。 この本の表紙裏に次のように著者の思いが紹介されている。 《『教育勅語』がなければ、明治の時代を支えた国家理念は生まれなかったかもしれない。その作成に心血を注いだ井上毅と元田永孚という二人の偉人がいてくれたことに、われわれは感謝したい》と。 「日本政策研究センター代表」 伊藤 哲夫 著 ☆『教育勅語の真実』 ◆目次 (全184頁) 第1章 なぜ「教育勅語」が求められたのか 第2章 井上毅という人物 第3章 こうして「教育勅語」案は起草された ーその誕生物語ー 第4章 「教育勅語」が果たした役割 第5章 現代日本人にとっての「教育勅語」 「正論」12月号の書評より 致知出版社【 単行本・案内】 『明治憲法の真実』伊藤哲夫著 Amazon 【 なか見!検索】 「明治憲法の真実」なか見! 致知出版社 【 単行本・案内】 「教育勅語の真実」紹介 Amazon 【 なか見!検索】 「教育勅語の真実」なか見! ☆『教育勅語の真実』 今、好評発売中!! ご購入は日本政策研究センターでも取扱中!! 電話03-5211-5231か、FAX03-5211-5225で! 定価(1400円本体+税) ●詳しくは下記へ日本政策研究センターHP ★「戦後教育」はこうして始まった 教育基本法制定と教育勅語廃止決議! ・こんな「家族観」ではダメだ! ・学力格差は「絆」の格差! #
by hagukumukai
| 2015-11-25 00:29
| 教育
★ここまで来たら、根本から憲法を議論しよう! ★政党やメディア等から色々な憲法改正提案が出ているが、ここまで来たら根本的な憲法思想に関わる議論を始めよう!! ☆現在の「占領憲法」の「個人」という思想を根本から乗り越える国家観・人間観・家族観を、今こそ議論し、日本国家再建の基礎を固めよう!! ◆☆「個人」の思想から「国家と共同体」の思想へ!! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 日本政策研究センター・HPより転載 ◆ここまで来たら、根本から憲法を議論しよう! 今年の五月三日は、かつてなく様々な憲法改正提案でにぎわう憲法記念日となった。自民党、みんなの党、たちあがれ日本が具体的な改正案や方向性を提起したのはもとより、例えば憲法改正条項の改正、首相公選制や一院制など統治機構の改革、あるいは緊急事態条項の新設……等々が具体的論点として話題となったからだ。 しかし、筆者はそんな中、ここまできたなら、今度はむしろ腰を据えて、根本的な憲法思想そのものに関わる議論を始めてもいいのではないか、との思いを禁じ得なかった。というのも、これまではともかく憲法を変えてみること、憲法の壁にまず風穴を開けることが先だと考えてきたが、その可能性が微かではあれ出てきたとすれば、今度は更にその先に眼を向けてみることも必要ではないか、と思えてならなかったからだ。 筆者の脳裏にあったのは、憲法そのものが拠って立つ思想、という問題である。あえて単純化させてもらえば、わが憲法の、国家も歴史・伝統も共同体も一切排除した「個人」という思想を、根本から乗りこえる国家観・人間観・家族観を、今こそ新たな議論の俎上に載せてみてもよいのではないか、ということだ。むろん、そんな議論が政治の場で簡単に通用するとは筆者も思っていない。しかし、現実的な憲法改正案と同時に、そろそろこういう原理的なテーマも、せめて議論の対象くらいにはしてもいいのではないか。・・・・ ●詳しくは下記へ 日本政策研究センターHP ●日本政策研究センターHP 日本国憲法の歴史的経緯と台湾憲法 #
by hagukumukai
| 2015-05-03 22:00
| 政治
★「女性宮家」論議に 潜む大問題!! ★「女性宮家」を創設して、女性皇族が結婚した場合、女系天皇への道を開く危険性が出て来る!! ☆皇紀2671年大切に守ってきた「男系継承」を守れる皇族を増やす方法を第一に考えるべきではないのか!! ☆日本の伝統文化の核となっているご皇室の伝統を守る視点での国民的議論を、時間を掛けて行うことを望みたい!! ◆日本の伝統文化を否定する民主党政権では、絶対変えてはならない!! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 日本政策研究センター・HPより転載 ▲「女性宮家」論議に潜む大問題 11月25日の読売新聞が、「羽毛田宮内庁長官が政府に女性宮家創設の検討を要請した」と報じて以来、「女性宮家」について各新聞の論議が始まっている。 「女性宮家」の創設は、女性皇族が結婚しても皇籍を離れなくてもよいように皇室典範を改正し、皇族の減少を防ごうという目的だとされている。将来、現在の皇位継承者が皇位にお即きになられた際、天皇陛下のご公務をお支えする皇族があまりに少ないのは問題があるから、というのである。 しかし、女性皇族がご結婚され「女性宮家」を創設された場合、その宮家とはいかなる宮家となるのだろうか。とりわけ、その宮家の次世代が皇位継承権を持つのかどうかは大問題となる。 もし、皇位継承と無関係な宮家を創るというのであれば、現在の皇族とは別の種類の皇族を作ることとなるが、そうしたことが果たして可能なのだろうか。 一方、女性宮家の次世代が皇位継承権者となるというのであれば、女性宮家創設は「女系天皇」への道をひらくこととなる。 ●詳しくは下記へ 日本政策研究センターHP 日本文化チャンネル桜動画 女性宮家創設の検討問題〈2011.11.25 〉 ★産経[政治]ニュース 女性宮家創設、「性急に考えるべきでない」と自民・安倍氏 #
by hagukumukai
| 2015-01-06 23:46
| 皇室
■ 『明日への選択』講演会 ■ 『日本政治 「再構築」の課題!』 「国家なき日本」からの脱却を! 党の綱領を持たない民主党が政権を取って3年、日本国は内政、外交あらゆる面で政治の劣化が急速に進み国家的危機状態を呈している。これを正せない自民党も立党の精神を忘れ、国家意思を明確に示せない「民主党的なもの」があると言えよう。そこに共通するものは、占領憲法の、国家の主権より個人の権利を主張する考えが蔓延し、国家意思なき市民集団の日本である。今こそ、日本人の誇りを取り戻し、戦後レジームからの脱却を果たしながら、真の日本復興のため、「国家再構築」の思想と政策の柱を起てる時ではないのか。この度は、民間の保守シンクタンクである日本政策研究センターの伊藤哲夫代表に『日本政治「再構築」の課題!』と題してご講演頂く事になりました。憂国・愛国の皆様のご参加を心よりお待ちしております。 講師 ●日本政策研究センター代表 伊 藤 哲 夫 氏 日 時 ■ 平成24年 9月23日(日曜日) 午後1時30分~3時30分 (1時開場) 会 場 ■ 多賀市民プラザ202,203号室(2階) 常陸多賀駅より徒歩で5分・電話0294-34-1727 日立市千石町2-4-20 参加費 ■ 1,000円 主 催 日本の心を育む会 後 援 ・ 「立ち上がれ!日本」ネットワーク ・ 日本会議茨城日立支部 【講演要旨】 戦後の日本人は、占領政策によって国家を忘れさせられて来た。 占領が終わってもその洗脳状態が続き、 その結果 1、日本の伝統文化の土台を補強する事を怠って来た。 2、日本国を自分たちの手で守ることを忘れてきた。 3、自虐的歴史観で教育が行われ、日本人としての誇りを失って来た。 そして、今日の日本の危機的現状になってしまった。 ここから、真の日本再建のためには、 占領軍に押し付けられた現憲法を速やかに廃し、自主憲法を制定し、 改正教育基本法を正しく運用して、日本を誇れる子供達を育てなければならないと強く訴えられた。今自民党の総裁選が行われているが、憲法、教育、領土防衛、靖国、歴史認識、外交、経済問題等々に対し、明快で総合的なビジョンを示しているのは、安倍候補のみであり、この危機的な日本を正しくリードするために、安倍政権を期待すると話された。 ☆★危機的な日本を救うため、安倍総裁誕生を心よりお祝いすると共に、安倍政権誕生を熱願する!! YouTube動画 『"いってつ"が語る安倍新総裁の課題①』伊藤哲夫・倉山満 AJER2012.10.16 YouTube動画 『"いってつ"が語る安倍新総裁の課題②』伊藤哲夫・倉山満 AJER2012.10.16 ★産経ニュース【正論】 埼玉大学名誉教授・長谷川三千子 時代が安倍氏に追いついてきた2012.10.3 #
by hagukumukai
| 2013-11-24 22:24
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