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この議員を落選させては国家の損失だ! 6人の議員を守ろう!!! ■西尾幹二氏 郵政民営化反対候補者を応援■ ■櫻井よしこ氏 (与謝野馨氏・平沼赳夫氏)連続インタビュー■ ☆平沼赳夫(岡山3区) ☆古屋圭司(岐阜5区) ☆衛藤晟一(大分1区) ☆森岡正宏(奈良1区) ☆城内 実(静岡7区) ☆古川禎久(宮崎3区) 衆議院が解散されて、郵政民営化に反対した議員に、「どんな刺客が送られるか」と言った報道がマスコミを騒がせている。 前回の選挙で当選した議員は、自民党の全体の公約を掲げて当選した方々であり、その公約の一つに反対したからと言って、自民党に反逆したかのような見方で刺客を立てて、一人の議員の政治生命を絶つようなやり方は、その議員を推した有権者の選挙権を剥奪し、議会制民主主義にも反する事になるのではないのか。 これが古い自民党と決別出来る最後のチャンスと言う、自称改革派もいる。しかし、郵政民営化に反対する議員が全て利権派であり守旧派である筈も無いし、賛成派の中にこそ、むしろこれまでの「無思想自民党」の体質を引きずる議員が多いともいえる。今や反対派つぶしに精を出す武部幹事長にしても、これまで国家の基本問題に対しどのような言動をしてきたかを問われれば、まさに「改革派」の名が泣く、と言うのが率直なところではかいのか。 特に今回、郵政民営化に反対した議員の中には、国家の基本問題に対して、信念を持ち先頭に立って活躍して来た議員が多く居るのだ。このような、将来の自民党そして日本国家にとって大切な議員を郵政民営化法案一つの問題で強権的に切り捨てるようなことで良いのだろうか。 我々は、日本国家の将来の大局に立って、次の6名の議員を是非当選させるべく、応援して行きたいと、心ある憂国の皆様に強く訴えるものである。 ◆各議員のホームページをご覧下さい。憂国の想いが伝わってまいります◆ ☆平沼赳夫(岡山3区)☆平沼赳夫ホームページ ☆古屋圭司(岐阜5区)☆古屋圭司ホームページ ☆衛藤晟一(大分1区)☆衛藤晟一ホームページ ☆森岡正宏(奈良1区)☆森岡正宏ホームページ ☆城内 実(静岡7区)☆城内 実ホームページ (西村幸祐氏ブログ参考) ☆古川禎久(宮崎3区)☆古川禎久ホームページ 彼らはその思想と行動において、今日の日本に絶対に欠くことの出来ない政治家であるし、また現にそう実践してきたがゆえに、応援して戴きたいと思います。 まず第1に、彼らは先の国会において「人権擁護法案」提出阻止のまさに中心メンバーであり、最も最前線で古賀一派と激しく対決した政治家たちであった。 第2に、彼らはほとんど全てが「日本の前途と歴史教育を考える会」のメンバーであり、かつ幹部として活躍してきた政治家であった。 第3に、この7月に立ち上がった小泉首相の靖国神社参拝を支持する議連の仕掛け人であり、かつ中心中の中心メンバーであった。 第4に、北朝鮮に拉致された同胞を救出するための所謂「拉致議連」の会長(平沼)、副会長、事務局長、そしてそれを支える中心メンバーが彼らであった。 しかし、彼らが旧来型の利権派・守旧派という主張は一体何を根拠にいえるのであろうか。むしろ彼らこそが、この日本の旧来の体質ーーつまり、憲法、防衛、教育、社会政策の全てにおける「あやふやな体質」に対し、その根底的改革を主張し、推進して来た確信派であり、中心メンバーであったことは、前記した活動内容からも明らかであろう。 彼らはこれまでの自民党の「無思想」ぶり、あるいは「似非保守」ぶりをむしろ厳しく問題とし、それからの脱却なき限り、真の自民党の明日もまたないことを主張してきたのである。つまり、本当の意味で古い自民党を「ぶっ壊す」ことを実践してきたのだ。 最後に一部で予想される「民主党政権」の危険性については、ここで激しく警鐘を乱打しておきたい。これまで、彼らの力で、夫婦別姓や人権擁護法案や外国人参政権といった問題を阻止して来た。しかし、「民主党政権」になれば、そうした歯止めは全て失われる。民主党はむしろその推進を党議決定してきたのである。 民主党に漁夫の利を与えないためにも上記6名の候補に是非ご支援をお願いする次第です。 選挙区でない方でも、以下のようなことをお願いします。 1、自分の親戚、友人知人、その他仕事関係の方々の中にこの選挙区の方がおられましたらご依頼お願いします。 2、もし自分自身又は周囲で、現地に応援に行けるという方がおられたら、ご紹介戴きたい。 3、インターネットの中で、この6人を守ろうという呼びかけをお願いします。良識あるネットの仲間でこの日本の危機を救おうではないか。リンクを切にお願い致します。 日本政策研究センターも応援 郵政民営化への疑問(候補者応援の講演録) 西尾幹二のインターネット日録 与謝野馨氏 平沼赳夫氏 連続インタビュー「『刺客選挙』で自民党はどう変わるか」 櫻井よしこWebサイト
by hagukumukai
| 2005-08-18 00:14
| 政治
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