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皇室典範改定は 『宮内庁発』だ! --結論ありきの有識者会議! 宮内庁が「女系天皇」 容認を主導! 平成9年宮内庁で皇室典範改定の 「研究会」が開始! これは小泉内閣以前の橋本内閣の時! 小泉内閣は皇室典範改定問題も「宮内庁」へ 丸投げか! 《女系天皇の意味も理解してない驚き》 ■宮内庁発「女性・女系天皇」容認、長子優先 報告書決定の流れ。 ◆1997年(平成9年)宮内庁で皇室典範改定問題「研究会」開始。 ↓ このメンバーに政府部内より、古川貞二郎氏、園部逸夫氏入る。 ◆2004年(平成16年12月)有識者会議が発足。 ↓ ここにもメンバーとして、古川貞二郎氏、園部逸夫氏が入る。 ◆2005年(平成17年1月)第一回有識者会議開催。 ↓ ◆2005年(平成17年11月)第一七回有識者会議開催。 ↓ 政府に「女性・女系天皇」容認、長子優先の報告書を提出。 ◆2005年(平成17年12月)内閣府に皇室典範改正準備室設置。 ↓ ◆2006年(平成18年1月)小泉首相は施政方針演説で、今国会に皇室典範改正法案を提出し、その成立を図る旨の表明。 ●9年前の平成9年、宮内庁で皇室典範改定問題「研究会」が発足し、女系天皇容認の検討を開始する。 ●政府部内の「研究会」のメンバーは、 ・前内閣官房副長官の古川貞二郎氏 ・元最高裁判事の園部逸夫氏である。 《有識者会議の座長代理》 ●この二人は有識者会議のメンバーにも入り、有識者会議をリードして、宮内庁「研究会」の結論へ誘導した。 ●故に今回の有識者会議の「女性・女系天皇」容認、長子優先の報告書は『宮内庁発』だ!吉川座長はロボット工学の専門家だと言われるが、まさにロボットにされ、動かされていたのである。 宮内庁は伝統文化を大切に守ろうとしている皇族の意に反して「女性・女系天皇」容認、長子優先という伝統文化破壊をもくろんでいると言える。 宮内庁が先ず心すべきは、皇室の伝統をいかに守り、またこの皇室の伝統を体現される皇室ならびに皇族の方々をいかに補佐するか、ということであろう。 宮内庁は憲法と国民世論のみを根拠に皇室典範改定の基本線を設定し、その線に沿って有識者会議に結論を出さしめたと言って過言ではないのである。 宮内庁の姿勢が問題だ。 有識者会議を発足させた細田前内閣官房長官は周囲の議員に「皇室典範改正はお上の御意志による」と語っているとのことである。これは、宮内庁の暴挙をさらに「天皇陛下の御意志」という言葉を以て隠蔽しようとするもので、断じて許されるものではない。三笠宮寛仁親王殿下も発言しておられるように、陛下がご意見を言われるはずはないと言明されておられます。 宮内庁は皇族からも、良識ある国民からも 離反した存在だ! 宮内庁をリードしている幹部が問題だ! ●詳しくはこちらへ 日本政策研究センターオフィシャルWEB週刊ニュース ▼宮内庁に抗議の声を!▼ 宮内庁ホームページ ■三笠宮寛仁親王殿下「日本の息吹」2月号でも発言! 日本会議ホームページ
by hagukumukai
| 2006-01-21 01:09
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