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●自民党本部で『日本の前途と歴史教育を考え る議員の会』が緊急会合を開催! ◎米国議会「慰安婦決議案」問題の対抗策を 検討! ◎外務省の担当者に「事実」をもとにした反論を するように強く要請した! ◎外務省は「公聴会の証言をよく吟味した上で 反論すべき点は反論していきたい」と述べ た。 ■米国議会「慰安婦決議案」問題 ★米国議会は「元慰安婦証言」を 検証する責任がある! ★15日に下院アジア太平洋小委 で公聴会! ★事実で反論しよう! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 以下 日本政策研究センター・トピックス より転載 米下院に新たな「慰安婦」決議案が提出されたと思ったら、今度は決議案が提出されている国際関係委員会のなかのアジア・太平洋小委員会で、2月15日に公聴会が開かれるという。展開は想像以上に早い。 この公聴会だが、誰が登場するのかというと、小委員会のHPによれば、第1部ではマイク・ホンダ議員が趣旨を説明し、第2部が元慰安婦の証言。ここでは元慰安婦という韓国人の二人とオーストラリア在住のオランダ人が決まっている。そして最後の第3部では、ミンディ・カトラー、ソ・オクチャという人物が話をすることになっている。 最初に出てくるマイク・ホンダ議員は、いうまでもなく、この決議案の提案者。日系人だが、廃案となった昨年の決議でも熱心な推進者であり、カリフォルニア州議会時代には「慰安婦」「南京事件」などを理由に日本に謝罪要求決議を行った人物としても知られる。最後に出てくるミンディ・カトラー女史は日米ビジネスのコンサルタントだが、慰安婦の証言を頭から信じて疑わない左翼だという。最後のソ・オクチャ女史(徐玉子)こそ、ワシントン挺身隊問題対策委員会の会長で、慰安婦決議案推進の本体とも言える人物である。その意味で、慰安婦決議騒動の主人公が一堂に会する公聴会とも言える。 ★☆★続きは下記へ 日本政策研究センターホームページ・トピックス ★【外務省に要望のFAXを!】 『米国下院国際関係委員会に提出されている「慰安婦決議案」に対しては、日本政府が調査した資料、日本での学術論争の結果に基づいて、慰安婦の強制連行はなかったという指摘をすることで反論して頂きたい。』 外務省・公聴室FAX 03-5501-8430 ■新たな「慰安婦決議」への反論!
by hagukumukai
| 2007-02-15 01:22
| 政治
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