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●沖縄集団自決教科書から 「軍命令」削除! ■沖縄集団自決は「軍命令」ではなかった! 軍命令説は遺族年金受給の為の口裏合わせ だったと、多くの証言者が真実を語った。 今回の文科省の検定は、現地調査し、事実をもって「軍命令」を否定した、曽野綾子氏や中村粲氏の著書や当時陸軍指揮官だった梅沢裕元少佐らが、現在大阪地裁に起こしている民事訴訟で、真実が明らかになったことで正されたものと言える。この裁判ではノーベル賞作家の大江健三郎と岩波書店が訴えられている。大江健三郎氏は即刻謝罪し、ノーベル賞を返上すべきではないのか。 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 以下 日本政策研究センター・トピックス より転載 ■沖縄集団自決教科書から「軍命令」削除! 今日の新聞各紙が一面で取り上げましたが、教科書検定の結果、来春から使われる高校教科書から、沖縄戦での集団自決に関して、「軍の命令」があったとする従来の記述が消えることになりました。 集団自決の真相については、中村粲・獨協大学名誉教授が『教科書は間違っている』(当センター刊、定価550円)の中で、詳しく検証しています。興味のある方は、ぜひご一読下さい。 ★☆★続きは下記へ 日本政策研究センターホームページ・トピックス ■「沖縄集団自決冤罪訴訟」提訴にあたって (2005年) 7月24日付の産経新聞一面に、沖縄戦での「軍命令による集団自決」に関する訴訟が起こされることが報じられた。 訴えを起こすのは、60年前の沖縄戦で、座間味島を守備した陸軍海上挺進隊の指揮官、梅沢裕・元少佐(88)と、渡嘉敷島を守備した指揮官、故赤松嘉次・元大尉の弟、赤松秀一氏(72)。訴えられるのは、あのノーベル賞作家大江健三郎と岩波書店である。 ★☆★続きは下記へ 日本政策研究センターホームページ・トピックス 産経新聞 4月14日付【正論】現代史家・秦郁彦 沖縄戦の集団自決と大江氏裁判 ■両守備隊長の優れた人間性明らか 産経Web 産経新聞 【主張】沖縄戦 新検定方針を評価したい 産経Web ■沖縄戦集団自決「軍命令」を修正 高校教科書検定 産経Web 読売新聞 ■[教科書検定]「歴史上の論争点は公正に記せ」 3月31日付・読売社説 ![]() ![]() ▲
by hagukumukai
| 2007-03-31 23:13
| 教育
■ 明日の日本・明日の郷土を考える ■ 第28歴史講座 『人間魚雷回天と黒木 博司・仁科関夫少佐』 のご案内! 今年は、南京事件70周年に当たり、中国では米国を巻き込んだ反日工作が開始されており、全世界に向けた東京裁判史観の定着を画策しております。これに対しては、事実をもって反撃しなければ、我が国の将来に重大な禍根を残すことになります。あの大東亜戦争の末期、「皇国護持」のため、必死戦法である特攻人間魚雷回天を創始したのが若干22歳の黒木大尉であった。命懸けの訓練によって殉職した黒木の遺志は、盟友の仁科中尉に受け継がれ、その遺骨を抱いて12名の隊員と共に最初の回天特攻を敢行したのであった。このような楠公精神によって皇国は護持されたのであります。今こそ、父祖への感謝の心をもって、戦後最大の危機に行動を起こさねばならない時ではないでしょうか。 この度は、「人間魚雷回天と黒木博司・仁科関夫少佐」と題して、下記の通り第28回歴史講座を開催いたします。日本を郷土を愛するあなた様のご参加を心よりお待ちしております。 講師 ●日本政策研究センター主任研究員 岡田 幹彦 氏 日 時 ■ 平成19年 4月1日(日曜) 午後1時30分~3時30分 (1時開場) 会 場 ■ 日立市シビックセンター 4階401会議室 日立駅より徒歩3分・電話0294-24-7711 参加費 ■ 1,000円 主 催 日本の心を育む会 後 援 「立ち上がれ!日本」ネットワーク ![]() ▲
by hagukumukai
| 2007-03-24 23:02
| イベントお知らせ
☆★含蓄ある安倍総理の 防大卒業生へのメッセージ☆★ 下記の政府インターネットテレビへ↓ 【安倍内閣メールマガジン 第22号】より転載 (2007/03/22) [こんにちは、安倍晋三です] ● 勇とは義しき事をなすことなり 卒業式のシーズンです。たくましく成長して巣立っていくお子さんたちの 姿を見るご家族の方々の感慨はひとしおでしょう。 18日、防衛大学校の卒業式が行われました。内閣総理大臣として初めて、 かつ、防衛省になってから初めての卒業式です。国の安全を守るために働く ことを決意した防大生。希望に燃えて目を輝かせている彼らの前に立ったと きは、特別の感慨をおぼえました。 第二次世界大戦を戦ったイギリスのチャーチル首相の回顧録を引きつつ、 「思索し、決断する幹部であってほしい」と餞(はなむけ)の言葉を贈りま した。「諸君が将来直面するであろう危機に臨んでは、右と左を足して二で 割るような結論が、状況に真に適合したものとはならない。情勢を的確に分 析し、自らの信ずるところに従って的確に決断せよ」と。 昭和35年、当時の首相、私の祖父である岸信介は、多くの反対を受ける 中で、日米安保条約の改定を貫きました。自分が進む、この道に間違いはな いという信念、たとえ多くが反対しようとも、日本と国民を守るという断固 たる使命感があったからこそ、これを実現できたのだと思います。 国民の生命、身体、財産を守ること。そして、世界の平和と安定に貢献す ること。これは内閣総理大臣としての究極の責務だと自覚しています。我々 のまわりには、北朝鮮による拉致問題、核開発、弾道ミサイルの発射を始め、 地域紛争、大量破壊兵器の拡散といった現実があります。私たちは、不透明、 不確実な時代を生きています。 こうした不確実な時代に対応した安全保障のありかたを常に考えていかな ければなりません。 これに先立って、13日には、オーストラリアのハワード首相と安全保障 協力に関する共同宣言に署名しました。オーストラリアは、イラクの復興支 援、テロとの闘いなどの課題で、ともに協力してきたアジア太平洋のパート ナーであり、経済はもとより、安全保障の上でも、極めて重要な国です。 日米同盟を基本とし、これを更に強めていく一方で、自由、民主主義、基 本的な人権、法の支配といった基本的な価値を共有する国々との信頼関係を 深めていくことも私の重要な仕事です。 「勇とは義(ただ)しき事をなすことなり」 新渡戸稲造の「武士道」にある言葉です。防衛大学校の卒業生に私の挨拶 の結びとして贈ったこの言葉は、国の舵取りをつかさどるものとして、私自 身の教訓と考えています。(晋) ★☆★安倍総理の防大卒業生へのメッセージ 平成19年3月18日 政府インターネットテレビ ★☆★安倍総理の国家公務員合同初任研修訓示 平成19年4月4日 政府インターネットテレビ ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ ●安倍首相の「保守」は本物だ! 安倍首相の「戦後レジームからの脱却」の決 意は「美しい国へ」の中にはっきり示されてお り、少しもぶれていない。時々の政治の決断 は、内外の政治状況によって変化させて行く のが当然である。 安倍首相が世論に動かされた決断をしていて は、迎合政治になってしまう。世論をリードし て行くときにこそ、「戦後レジームからの脱却」 は推進され、「美しい国」造りの柱である教育 や憲法が正されるのである。 歴史観なき保守政治家は、これからの日本を 正しくリード出来ない。真正保守の政治家よ 安倍政権を支えるために、今こそ結集すべ きではないのか。歴史認識を共有する衛藤 晟一前議員を復党させた安倍首相の決断を 高く評価する。 小泉前首相が国民に解りやすい言動でリード し、安倍氏を首相にまで育てた上げた点は高 く評価されるが、これからは、真正保守の安倍 政権に日本再生を託したい。小泉前首相と安 倍首相の施政方針演説をくらべて見るとき、 その違いがはっきり出ている。 ①日本再生の使命感 ②改革のスケール ③保守の価値観 等々 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 以下 日本政策研究センタートピックスより転載 ★安倍首相の「保守」は本物だ!! 小泉前首相の施政方針演説と比較してみれば…… 一部マスコミが繰り広げる「安倍政権バッシング」によって、安倍政権に対する誤解や失望が国民の中に意図的に拡散せしめられている。そうした報道を真に受けた保守派と目される識者の中にも、安倍首相の政治姿勢への「物足りなさ」を説く人もいる。 そうした中で、しばしば引き合いに出されるのが小泉前首相の政治スタイルだが、両氏の政治スタイルを比べてもあまり意味はない。むしろ比較すべきは、両氏が掲げる政策――とりわけそのバックボーンをなす国家観や政治哲学であろう。 1月の通常国会冒頭、安倍首相は初の施政方針演説を行ったが、試しにそれと小泉前首相の施政方針演説(とりあえず平成18年の最後の演説)を簡単に比較してみたい。多くの人々が、正真正銘の「真正保守政権」が誕生したことを改めて実感するに違いない。 ★☆★続きは下記へ 日本政策研究センターホームページ・トピックス ![]() ▲
by hagukumukai
| 2007-03-11 01:36
| 政治
★米議会「慰安婦決議 案」問題で朝日社説の 欺瞞性が露呈! ▼朝日の社説は日本 政府を貶めて、アメリカ の下院議会「慰安婦決 議案」に賛成している ようだ! ▼これが反日新聞、 朝日の正体だ! ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥ 日本政策研究センタートピックス より転載 ★米議会「慰安婦決議案」問題 朝日は先ず自らの見解を明らかにせよ 朝日は「狭義の強制」を認めるのか、 認めないのか またまた偉そうに「朝日」が書いている。 6日付けの社説である。題して「いらぬ誤解は招くまい」――。安倍首相は「広義の強制」だの「狭義の強制」だのゴチャゴチャいうのは止めて、これまでの河野談話、アジア女性基金、首相による「おわびの手紙」――という政府の一連の対応を米議会に対して説明すればいい、というのである。 「よくいうよ」というのが一読しての感想だ。 この問題で、そもそも「いらぬ誤解」をまき散らす発端となったのが当の朝日であるし、何よりも朝日はそんな偉そうなことをいう前に、まず自らのこの問題に対する見解を明らかにするのが先決ではないか、と思うからだ。 まず、朝日は安倍首相のいう「狭義の強制」を事実と認めるのか否か?(続く) ★☆「慰安婦決議」で朝日は先ず自らの見解を明らかにせよ★詳しくは下記へ 日本政策研究センタートピックス ★3月7日付・読売社説★ [慰安婦問題]「核心をそらして議論するな」 ★産経ウエブ★ 【主張】慰安婦決議案 一時しのぎのツケがきた 慰安婦決議案 一時しのぎのツケがきた 慰安婦問題 米紙、米中韓の“反日連帯”主張 ![]() ▲
by hagukumukai
| 2007-03-07 17:45
| 政治
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